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???「フウ、ホント山奥よネ・・・フフフ」
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???「やーっと着いたワ・・・久しぶりね。」
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???「さて・・と、呼鈴を・・・」
??「いらっしゃいませ〜ッ!!」
ガッ!!
???「ひえ〜!?」
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???「クッ」
紙一重
??「あ〜れ〜〜〜!!」
ドグシャッ!!
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??「きゅ〜(@_@||」
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???「もう!相変わらずなのね照子・・・って、何か違うみたいね」
???「あなた、大丈夫?」
ピル「あ、すみません(^^;」
???「怪我はない?」
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ピル「はい!ご心配なくデス(^^)」
???「腕・・・変な方向向いてるよ?」
ピル「え?あ!本当です!!・・・・ちょっとこう・・・」
ゴキゴキ・・・
ピル「OKです(^^)」
???「そのドジっぷり誰かにそっくりね(汗」
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???「ところであなた・・・此処のメイド?」
ピル「いえ、正式にはAC様の・・・・あ・あん・・な、何を・・・ああん!!」
???「へ〜、ACのね・・・フフフ」
ピル「いや・・・や、やめてください・・・う・あ・あ・・」
???「なぁに?・・フフ・・可愛いわ〜、あなた」
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ピル「ううん!!・・・・・いやぁ・・さ、さわら・・・ないでぇ・・」
???「フフフ・・・」
照子「ピ、ピルちゃん!何してるんですかぁ!!」
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照子「こんな・・・外でなんて・・・」
照子「そんなに激しく・・・あん、気持ち良さそうですぅ(ウットリ)」
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ピル「あん、しょ、照子ちゃん先輩うっとりしてないで助けてぇ(泣)」
???「あら?照子ちゃん、久しぶりね・・フフフ」
照子「あ〜!あなたは、マリカ様!!」
マリカ「姉さん居る?」
照子「は、はい、いらっしゃいますぅ、ご案内致しますぅ。」
マリカ「お願いね〜」
照子「あ、あの、その前に私も・・・って、違いますぅ、ピルちゃん
離してあげて下さい!」
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マリカ「はいはい・・・離したわよ。」
照子「よかった〜、それではご案内致しますぅ」
マリカ「ピルちゃん?ま・た・あ・と・で、フフフ」
ピル「ひぃ(泣)」
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ダフェニ「マリカ?久しぶりね、いつもあなたは突然なのね?」
マリカ「姉さん、お久しぶりです」
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ダフェニ「それで、今回はゆっくりしていくのでしょう?」
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マリカ「うん、そのつもりよ。土産話も沢山あるのよ?」
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ダフェニ「そう?楽しみね。あなたのお部屋は私の隣を用意するわね?」
マリカ「上は?」
ダフェニ「2階は今メイド達が使ってるのよ」
マリカ「わかったわ。姉さん、お願いがあるの聞いてくれる?」
ダフェニ「なぁに?」
マリカ「私のお手伝いにピルちゃん欲しいの・・フフフ」
ダフェニ「あら?お気に入り?構わないわよね?AC」
AC「全く問題ありません」
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マリカ「フフ・・ありがと」
ダフェニ「ピルは生まれたばかりの赤子のような子だから・・・
虐めちゃダメよ?」
マリカ「大丈夫よ・・フフフ」
ピル「・・・・・なんだか寒気がします・・・・」
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